pythonとRを比べてみて~まだまだRの方が使い良い~

pythonを使い始めて,まだ日が浅い。

guiがないかと調べて,pyscripter,anaconda,winpythonなど調べる。

私にとって使いやすいのは,winpython portable。pythonのバージョンはpython3.4,

spyderが入っていて。これがつかいやすい。

pyscripterでは,選択した範囲だけを実行っていうのができない。

それができる。めっちゃうれしい。

RでみるところのNpptoR。

実行したい個所を選択して F8を押す。

めっちゃいい。

 

欲を言えば,NpptoRからNotepadd++を起動して,で記述したコードをspyderから実行できる。とくに,NpptoRのようにF8を押せば,pythonスクリプトの選択範囲を実行できるようなのがあればうれしい。

 

そうすれば,NpptoRを起動するだけで,Rとtexに加えて,pythonも動かせる。ラクちん。

 

 

 

図書館司書の勉強始まる(感想1)

図書館司書のリポートづくり。

図書館概論のリポート作り終えて,サービス論を開始中。

 

やってみて感想は,リポートづくりなり,勉強なりがやりやすい。

理由として,統一感がある。

 

図書館の利用,一般利用者の利便性,一般利用者ファーストを根底において,勉強する。把握しやすい。

 

中学社会,地理歴史・公民の資格を取っていたときよりもよっぽど勉強しやすい。

 

カントの純粋理性批判を呼んで○○とか,地中海世界において,人の交流がどうとか,ワイタンギ条約がどうとか,

関連性が全くないわけじゃないけど,薄い。

各科目がほぼほぼ独立。

 

去年までは,リポートづくりにしても,テスト対策にしてもほんとしんどかった。

 

だけど,図書館司書は違う。覚えやすい。

キーワードは,利用者の利便性(情報資源への差別の無いアクセス),中小リポート,そのための図書館の連携性。

 

 

 

 

 

 

pythonとVBA~資格取得に向けて~

だんだん,頭になじんでくるpython

通信教育の免許取得まで,時間があるので,勉強を再開しているところ。

pythonの構文に慣れてきて,ふと思う。

access vbaスタンダードの勉強していると,「あれ? この構文の感じ,pythonと似てる」って思うところがあり。

そう思うと(錯覚すると),pythonvbaが,めちゃくちゃ頭になじんでくる。

R以外にも,自分の必要な範囲で使いこなせられるソフトがやっと手に入るかと思うと,うれしい。

 

図書館司書の勉強まであと1か月くらい。

何か,対策をしたのか,リポート提出しても,試験受けられるかどうか,チェックが入るようになっていた。めんどくさそう。

とりあえずリポートを出しさえすれば,試験受けられるという,ちょっとずるっこいことが,排除された。

 

佛教大通信教育・・・中学社会,高校地理歴史公民1種取得


SStnetより,成績表を確認。しかしそこには,まだ冬期スクーリングの結果は出ておらず。

しかし,履修科目一覧のなかの未履修部分には,冬期スクーリング受講分が消えている。

合格してた。

免許状は3月25日発送らしい。

なので,明日14日以降,図書館司書の申し込みする予定。

 

結構お金かかった。

教員免許は今回ので,十分。

おなか一杯になりました,満足。

 

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教員採用試験の勉強・・・資格の勉強と同じ。結構楽しい

結構遅いけど,採用試験の勉強を開始。

感じとしては,ITパスポート,その次の情報セキュリティ試験,基本情報技術者の試験の資格試験な感じ。

採用試験の勉強は,資格試験を受けようとしている感じて,結構楽しい。

採用試験,いろんな民間資格とかにつながってて,うれしい。

この採用試験を機に,世界遺産検定とかうける動機が出てきそう。

歴史検定は年1回なので,どうだろう・・・

 

民間資格で,教員検定試験とかあったら受けてみたい。

 

 

 

 

いよいよ,スクーリングを残すのみ(佛教大学通信課程本課)

1年前,去年の12月がなつかしい。

振り返れば,12月分で,すべて科目履修終わると見込んでテストに臨んでいた。

しかし,哲学概論が・・・・。

今となれば,懐かしい思い出。

また1つ,想いでができました。

テストを受けにいき,終わってのち,クレーンゲームをして遊んだあのころ。

成績表を見るたびに,緊張していた,あのころ。

しかし,教育実習は地獄やった。

そして1つの免許状につき5千円が必要という事実(3千円くらいかと)。

何年かして,まくらをぬらすときにきっと振り返るだろう,課程本課。

そのとき,こう思う,この費用はなんだ!?(なんだかんだで50万はいってる・・・),費用対効果はあったのだろうか,と。

 

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