品質管理検定………

今日9/2は通称qc 検定の日

3級と4級を受けた。

3級勉強してないとわかんなかった。

3日前あたりからパラパラテキストめくる程度。

3級うかるかなー

受かれば統計検定の統計調査士

 

 

追記・・・・20180906・・・・

3級を自己採点したら,101問中24問間違い

合格条件が,

101問を2分野に分けて50%以上の正解

全体で70%以上の正解

 

今回は約75%の正解。

間違い部分を2分野どちらかにすべて割り当てても,何とか合格しそうかも

(1分野が40問,もう1分野が61問とかそういう形で極端じゃなかったら)

 

数学検定2級・・・

数学検定2級も1次合格・・・2次試験,どこがちがったのか・・・

証明問題なのでわからない。

このまま,準1級のじゅんびへ。

 

ただ,今気づいた(2018。8。9)

10月28日の試験,教育実習きかんとかぶってる。

ちょっとしんどいかも。

9月2日はQC検定・・・

申し込み迷う・・・

Python CBT

パイソン基礎,700点合格を650点で落ちた・・・

スーパーバイザーにしても

あと一歩で。。。。

哲学概論,受験できるのもあと2回。

同じ科目は毎月受けることができないというルール・・・これ,3年目いこうにも通信課程に所属しておいてもらうといういやらしいトラップにしかみえない。

 

 

次がんばろ。これで8月9日,数学検定落ちてたら,ショック。

 

数学検定受検

数学検定2級・・・

いやぁどうだろう

1次試験は合格のはずだけど,やっぱり2次。

1,2,3,4,5の問題の中から,3つ選択と,2問必須。

計5問。

2次は,60%取得で合格。

 

必須の2問はできた(計算ミスなければ,ここで,単純計算でたぶん40点はあるはず)。

1問目には第1題を選択。

三角関数を使って長さを答えるなどの問題(ここで10点ほしい)。

第2題は確率。さいころ。あっててほしい(計算ミスなければ,ここで20点ほしい。)

こんな感じでぎりぎり2級合格したい

 

気になったことが1つ。

学研の問題集3級あたりから対応がずれてる気がする。

積分虚数の演算は・・・・。

2次試験でちょろっとでたくらい。

1次は,学研の薄い問題集なら,実践問題の5問目とか6問目とか,実践問題数の前半分ができてたら,十分解くことができる。

2級はどうだろう。1,2問はそういう基本的な演算を扱った文章題を把握してたら解けると思う。でも,2次でも1,2問くらい,学研問題集にかすりもしないのが出てたし。

問題集は重要だと思った。最近出版の問題集を買うべき。書店でも2014年出版とかあったけど,むり。

 

公開日の8月9日が緊張する。

 

 

 

 

 

コン検・・・

コン検という資格があり,スーパーバイザー受験。

495/500で不合格。

あと1,2問が・・・・

数学検定準2級の2次試験と言い・・・あと1問というところで,落ちる

 

あとちょっとで・・・・というところが,自分の人生にも通じてる

 

 

7月22日は数学検定

7月31日はPython検定

9月はJ検定,QC検定

 

試験いれすぎた・・・

佛大通信をみて驚いた・・・・

佛大通信に,停学処分を食らった方が・・・・なぜ???

なぜというのは,カンニングなどのふせいするほどのテストではなかろうに,という意味で。リポート提出で停学はなさそうだし。

教育言論とか,教職にかかわる科目は基本ネット,てか,テキスト役に立たない科目があるし。文科省の指導要領を見ればかける。

書いた文章覚えるにしても,全部の問題を覚える必要もなかろうに。

3か月の停学受けると,試験は4か月目に申し込みして,5か月目受験になるのでは。家庭本科で停学処分,社会地理歴史公民の人は大変そう。とらないといけない科目結構多いし,地理,日西東史,哲学,社会科学(経済,法律など)と分野が多岐にわたるから。1年目に介護体験終わってるとして,2年目には教育実習だし,ちょっときついかも。