佛教大通信司書課程・・・現状の成績
5月5日昨日,3科目を受験。
4科目目図書館情報資源特論が受理されていなかったと思っていたら,一時保存のまま,未提出になってた。
一時保存していたのを,いつの間にか提出したと,錯覚して,提出し忘れてた。
そして,6月試験に向けて,4つリポートを提出。
4つ受理されると嬉しい。
残りはあと,4科目。
これから,リポートの作業。
頑張ろう。
試験勉強にしても,リポートにしても,やりやすい。
中学社会,地歴公民の場合,関連していない科目ばっかりだったので,結構めんどくさかった。
けど,今回はかなり楽。
B-netPortalはいろんな情報がありすぎで,SST-netのときが懐かしい。
けど,成績表などは見やすくなっててうれしい。
上半期で単位全部取得して,下半期は学校図書館司書とりたい。
昨日,名探偵ピカチュウを見てきた。
carry outって歌,良かった。
佛教大学通信教育3年目:図書館司書の取得
今年の4月から,リポートの提出も試験もウェブ上ですることに。
試験は,毎月,どこかの学校に行って受験してたのに。
さみしい。
帰りに,どこかのお店に立ち寄ったり,散歩したりがたのしかったのに。
けど,試験についてはこれまでと同じ。
リポートについては,受理されようがされまいが,とりあえず4科目すべて,提出する。
リポート不受理なら,その科目は無視して,次の月で,別の科目,4科目を申し込む。
一通り,全科目に目を通してそれなりに知識も蓄積できるから,これで,不受理のために受験できんかった科目を2週目から処理していく。
受理されようがされまいが,とりあえず4科目リポートを提出する方がいい。
今月は4科目出して,3科目受理。
来月の試験で,3科目の内2科目合格すればよい。
佛教大学通信図書館司書リポート、試験
4月1周目に提出するリポート。
司書に関する概論歴史特論など一単位、概略科目を中心に履修。
感触として、
中小リポート、図書館の自由、図書館職員の倫理綱領、ネットの普及。
この5つをキーワードとすると全科目の把握見通しが非常にスッキリする。
pythonとRを比べてみて~まだまだRの方が使い良い~
pythonを使い始めて,まだ日が浅い。
guiがないかと調べて,pyscripter,anaconda,winpythonなど調べる。
私にとって使いやすいのは,winpython portable。pythonのバージョンはpython3.4,
spyderが入っていて。これがつかいやすい。
pyscripterでは,選択した範囲だけを実行っていうのができない。
それができる。めっちゃうれしい。
RでみるところのNpptoR。
実行したい個所を選択して F8を押す。
めっちゃいい。
欲を言えば,NpptoRからNotepadd++を起動して,で記述したコードをspyderから実行できる。とくに,NpptoRのようにF8を押せば,pythonでスクリプトの選択範囲を実行できるようなのがあればうれしい。
そうすれば,NpptoRを起動するだけで,Rとtexに加えて,pythonも動かせる。ラクちん。
図書館司書の勉強始まる(感想1)
図書館司書のリポートづくり。
図書館概論のリポート作り終えて,サービス論を開始中。
やってみて感想は,リポートづくりなり,勉強なりがやりやすい。
理由として,統一感がある。
図書館の利用,一般利用者の利便性,一般利用者ファーストを根底において,勉強する。把握しやすい。
中学社会,地理歴史・公民の資格を取っていたときよりもよっぽど勉強しやすい。
カントの純粋理性批判を呼んで○○とか,地中海世界において,人の交流がどうとか,ワイタンギ条約がどうとか,
関連性が全くないわけじゃないけど,薄い。
各科目がほぼほぼ独立。
去年までは,リポートづくりにしても,テスト対策にしてもほんとしんどかった。
だけど,図書館司書は違う。覚えやすい。
キーワードは,利用者の利便性(情報資源への差別の無いアクセス),中小リポート,そのための図書館の連携性。
pythonとVBA~資格取得に向けて~
だんだん,頭になじんでくるpython。
通信教育の免許取得まで,時間があるので,勉強を再開しているところ。
pythonの構文に慣れてきて,ふと思う。
access vbaスタンダードの勉強していると,「あれ? この構文の感じ,pythonと似てる」って思うところがあり。
そう思うと(錯覚すると),pythonとvbaが,めちゃくちゃ頭になじんでくる。
R以外にも,自分の必要な範囲で使いこなせられるソフトがやっと手に入るかと思うと,うれしい。
図書館司書の勉強まであと1か月くらい。
何か,対策をしたのか,リポート提出しても,試験受けられるかどうか,チェックが入るようになっていた。めんどくさそう。
とりあえずリポートを出しさえすれば,試験受けられるという,ちょっとずるっこいことが,排除された。